問い合わせから作業完了までの流れは?

本ページでは、外壁塗装を依頼する際に、どのような流れを経て作業が行われていくのかを、一般的な例として時系列に沿ってご紹介していきたいと思います。

外壁塗装を依頼したい、さて、その流れは?

なお、業者によっては、作業が追加される、あるいは省略される、順番が異なる場合もありますので、あくまでも一般的な例であるとお考えください。

Step1 依頼する候補業者を絞込み

まずは調査を重ね、評判が良さそうで信頼できそうな業者を数社程度まで絞りこみます。本サイトの「頼むのはどの会社?」や「【特集】外壁塗装の悪徳業者に騙されないために」、そして「おすすめの外壁塗装業者【奈良編】」などもご参考にしてみてください。

Step2  候補業者への問い合わせ

ご自宅の外壁の状態や、現在の塗装をした時期、お悩みや希望、大まかな予算などを、絞り込んだ候補業者に問い合わせてみてください。

良心的な業者であれば親身に話を聞いてくれ、アドバイスや提案などを行なってくれるはずです。逆に、おざなりで投げやりな対応をしてきたり、すぐに契約を迫ってくるようなら避けたほうがよいでしょう。

Step3  現地調査&見積提示・提案

優良業者と確認できたら、現地調査を依頼しましょう。外壁の原状や塗装が必要な面積、建物の形状や方位、足場のスペースの確認などを行い、見積や提案を行なってくれます。

良心的な業者なら、基本無料で行なってくれるはず。逆に、この段階で契約を急かす、料金を請求する業者には要注意です。

Step4  本契約&詳細打ち合わせ

提示された見積や提案に納得できたら、本契約を結び正式依頼。具体的な作業日程や内容の最終確認、微調整などを行います。

要望や配慮して欲しい事なども、しっかり伝えましょう。良心的な業者であれば、ご近所への挨拶回りなども行なってくれます。

Step5  足場の設置作業

建物の外周に足場を設置し、近隣住宅へ塗料やホコリなどが飛散しないよう養生作業を行います。

また、場合によっては、植木や物置、その他の塗料が付着しては困るものなどの移動や養生なども行われます。

Step6  古いシーリングの撤去&壁の洗浄

目地やサッシ周辺のシーリングが劣化している場合は、雨漏りや浸水防止のために除去し、洗浄後に新しいシーリングを充填。劣化がそれほど進行していない場合は、撤去せず洗浄後に増し打ちで対応する場合もあります。

壁の洗浄には、近年では高圧洗浄機を用いるころが多く、汚れはもちろん、カビや苔なども強力に除去します。

Step7  下地補修&新しいシーリング剤の充填

主に建物の壁に生じているクラック(ひび割れ)の補修や、前述の劣化していた古いシーリングを取り除いた箇所に、新しいシーリング剤を充填します。

建物の防水性を保つために重要な作業です。悪徳業者などは手抜きをする場合もあるので要注意です。

Step8  本塗装作業

事前に塗装しない部分にマスキングを施した上で、本塗装作業がスタート。業者や使用する塗料によっても異なりますが、多くは2回ないし3回、塗布されます。

最初のステップとして行われるのが「下塗り」と呼ばれる工程。これは言わば、接着剤の役割をして、塗料の密着性を高めます。塗り残しなどを見落とさないためにも、上塗りの色(つまり家主が希望する色)とは別の色が使用されます。

続いて、中塗りと上塗り。1回の工事で最後に塗る工程を上塗りと呼びます。上塗りの出来によって、施工後の見た目が左右されるため、ムラや塗り残しがないように細心の注意が払われます。

上塗りが完了したら建物の周囲を覆っていた養生シートを撤去し、塗料がはみ出したり垂れたりしてしまった部分を手直しして施工完了です。また、業者によっては、雨樋や小庇などの付帯塗装も行なってくれます。

Step9  作業完了確認&撤去・清掃

塗り替え作業が完了したら、依頼者立会いで、作業の確認作業を行います。塗りムラや塗り残しなどが無いか、しっかり確認すべきです。

納得できたら作業は完了。足場や養生シートなどを撤去し、周囲の清掃やゴミの片付けを行い、すべて完了となります。

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